お子さんを車に乗せるときに必要になるチャイルドシート。
皆さんは、チャイルドシートを選ぶとき、どうしていますか?

子供の安全に関わる大切なものなので、本当によいものを慎重に選びたいですよね。

しかし、チャイルドシートは自分自身が利用しているものではないため、選び方やよしあしの基準が分からない人も多いはずです。

そこで、今回の記事では、チャイルドシートの選び方やお子さんの年齢ごとに、おすすめのチャイルドシートをご紹介します。

正しい知識を身に付け、安全で優れたチャイルドシートを選びましょう!

チャイルドシートの選び方

チャイルドシート売り場
一般的に「チャイルドシート」と呼ばれるものは、対象年齢や身長・体重によって、大きく3つのタイプに区分されています。

  • ベビーシート:新生児から1歳児を対象とする乳幼児用
  • チャイルドシート:首がきちんとすわる1歳児から4歳児が対象の幼児用
  • ジュニアシート:4歳児から11歳頃が対象の学童用

以下に、3つのタイプの対象年齢・身長・体重をわかりやすくまとめましたので、参考にしてみてください。

タイプ年齢目安身長体重
ベビーシート新生児~1歳児~70cm~10kg
チャイルドシート1~4歳児65~100cm9~18kg
ジュニアシート~11歳頃~140cm15~36kg

チャイルドシートを選ぶときは、タイプの判別とともに、下記の3点についても検討するとよいでしょう。

車種別のチャイルドシート適合表を確認する

katojiチャイルドシート適合車種引用:KATOJI

チャイルドシートメーカーが出している車種別の適合表を確認しましょう。

適合表は、メーカーのHPなどに掲載されています。

適合表では、取り付けることが可能な座席、取り付けることができない座席がわかります。

3点式シートベルトまたはISOFIX装置が整備されていない座席には、注意が必要です。

ISOFIXについては、下記に説明しているのでご参照ください。

安全基準を満たしている

国土交通省のEマークの説明

引用:国土交通省「チャイルドシートコーナートップ」

安全基準を満たしているチャイルドシートを使用しましょう。

新基準マークは、上記の図のようなEマークです。

Eマークは2006年10月~販売されているチャイルドシートで、安全基準を満たしているものに付いています。

安全基準マーク

  • Eマーク:2006年10月~現在
  • 自マーク:2000年1月~2012年6月30日までに作られた製品
  • ECE規制R44/03マーク:欧州基準
  • FMVSS No.213マーク:米国基準

参照:国土交通省 チャイルドシート安全基準マーク

安全基準に適合したチャイルドシートを正しく使用しないと、万が一の事故に遭遇したときに、赤ちゃんの命を守れません。

大切なわが子を守るためのチャイルドシートなので、必ず安全基準をクリアしているものを選びましょう。

ISO-FIX(アイソフィックス)固定式に対応している

ISO-FIX対応の座席
ISOFIXとは、2012年7月以降に発売された新車に義務付けられた、チャイルドシートの取り付け金具です。

より安全にチャイルドシートを使用するために、ISO-FIX固定方式のチャイルドシートを使用しましょう。

シートベルトを使って座席に固定するタイプのチャイルドシートが、以前の主流でしたが、誤った取り付け方(ミスユース)が多く、本来の安全性能を発揮できないことが問題でした。

そのため、より安全にチャイルドシートを固定できるように2006年10月からISO-FIXという共通金具が市販されたのです。

現在販売されている新車には、ISO-FIXが必ず装備されています。

選ぶチャイルドシートは、ISO-FIX対応を選びましょう。

対応車種のシートに装備されているISOFIXバーに、ISOFIX対応のチャイルドシートをはめることができ、簡単にしっかりとチャイルドシートの固定ができます。

2012年7月以前に作られた車をお使いの場合、車の取り扱い説明書にISOFIX対応車種かが書いてあるので、ご確認ください。

参照:国土交通省「チャイルドシートアセスメント2017.3 チャイルドシート安全比較BOOK」

チャイルドシートおすすめメーカー&機種ランキング

チャイルドシート人気のメーカー
チャイルドシート選びでは、メーカーによってデザインだけでなく機能性にも違いがあるため、メーカーの特徴を知っておくことが大事です。

チャイルドシートおすすめメーカーランキング

ここでは、編集部内の評判からおすすめメーカーランキングを発表していきます。

おすすめメーカーの特徴を解説していくので、チャイルドシート選びの参考にしてください。

第5位:レカロ

レカロ スタート ゼロセブン  アルトオレンジ RC550.07 新生児~7歳頃までのロングユースタイプ

レカロのチャイルドシートは、優れたデザインが人気です。

外車のシートのようなかっこいいルックスを好んで購入する方も多く、車好きの家庭で人気があります。

デザイン性だけでなく、ヨーロッパの安全基準もクリアしており、安全性も優れていることが保証されています。

また、3Dメッシュと吸湿&速乾素材シートを使用しているため、快適性も抜群。

乳幼児から7歳頃までの子供が使用できるシートのラインナップです。

自分の車にこだわりを持っている人や、外車・スポーツカーなどに乗っている家庭におすすめです。

RECARO公式サイト:レカロのチャイルドシートを見る(外部サイトに移動)

第4位:エールベベ

エールベベ 『日本製・安心トリプル保証付』回転型チャイルドシート クルット4i プレミアム 【ISOFIX取付】...

エールベベは、使い心地、安全、快適の3つをモノづくりの基本としたチャイルドシートを生産しています。

また、独自の保証制度である「トリプル保障制度」を採用しており、購入日より3年間の「製品ロング保証」、事故が起こった場合の「無料交換」、事故の「見舞金給付」の3つの保証を受けられるのです。

エールベベでは、新生児から11歳頃まで、幅広い年齢に対応したチャイルドシートを取り扱っています。

機能重視で、子供がある程度成長するまで同じチャイルドシートを使い続けたいという家庭には、エールベベの製品がおすすめです。

AILEBEBE公式:エールベベのチャイルドシートを見る(外部サイトに移動)

第3位:西松屋

★送料無料★SmartAngel)ハーネスジュニアFIX-BR【チャイルドシート】【ジュニアシート】【カーシート】【1...

乳幼児や子供用グッズの専門店として有名な全国展開の西松屋。

リーズナブルで豊富な種類の商品を取りそろえていることが特徴です。

ラインナップが豊富で、乳幼児を対象としたチャイルドシートもあれば、11歳頃まで使えるものもあります。

また、機能性・デザイン性・安全性など、それぞれに重きを置いている製品があり、さまざまな目的から選べます。

安全性は確保したいけれどリーズナブルなものを購入したい方にはとくにおすすめです。

西松屋公式:西松屋のチャイルドシートを見る(外部サイトに移動)

第2位:アップリカ

アップリカ シートベルト固定 回転式「ベッド型」チャイルドシート フラディアグロウ ブラウンウッド 0か月...

アップリカのチャイルドシートは、平らでベッド型である点が特徴として挙げられます。

医学と育児工学の観点から、新生児の赤ちゃんの姿勢に着目して製品が開発されました。

平らなベッド型のチャイルドシートにすることにより、車内でも家のような空間を作り出すことができるのです。

赤ちゃんの腹式呼吸を妨げないよう、おなかへの圧迫を避けつつも、安定感があり落ち着いた空間を作り出しています。

新生児から12か月の赤ちゃんを対象としたものから、1歳から11歳まで長く使えるものまであり、「新生児の負担を少なくしたい」「チャイルドシートを長く使いたい」など、目的別に選べます。

Aprica公式:アップリカのチャイルドシートを見る(外部サイトに移動)

第1位:コンビ

コンビ ホワイトレーベル チャイルドシート クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JJ-650 Ltd ダイヤ...

もともとは医薬品販売会社として設立されたコンビ。

現在では、チャイルドシートをはじめ、さまざまな育児関連製品の開発販売を行っています。

チャイルドシートに関しては、設置の利便性や安心感から、長年にわたって非常に高い評価を受けています。

コンビのチャイルドシートは、他社製品と比べるとやや高額ではありますが、価格以上の高い性能や安心感を備えた満足度の高い商品ばかりです。

軽量で、女性ひとりでも手軽に設置できます。

国産メーカーの安心感を得たい方、機能性や安全性を重視する方、母親が車を運転する家庭などに向いたチャイルドシートです。

Combi公式:コンビのチャイルドシートを見る(外部サイトに移動)

【新生児・乳幼児向け】チャイルドシートおすすめランキング3選

新生児から使えるチャイルドシート
新生児・乳幼児向けチャイルドシートは、新生児から1歳頃の年齢が対象のチャイルドシートです。

対象が首のすわっていない赤ちゃんなので、基本的には後ろ向きに設置します。

平らなベッド型の製品も数多くあります。

それでは、新生児・乳幼児向けチャイルドシートの商品を第3位から、見ていきましょう。

第3位:ディアターンプラス

ディアターンプラスピアッタは、回転式のベッド型になっていて、頭・首を安定させ、腹式呼吸を妨げない理想的な姿勢を保つことができるつくりになっています。

横向きベッド型・後ろ向きイス型・前向きイス型の3段階変化が可能で、新生児から4歳頃までの成長に伴った使い方が可能です。

また、片手での回転操作・リクライニング操作もでき、女性でも赤ちゃんのお世話が簡単にできるようになっています。

ヘッドガードや腰パッドなどがついているので、赤ちゃんの頭や首、腰への衝撃を緩和でき、機能性・安全性を十分に確保できます。

メーカーアップリカ
対象年齢新生児~4歳頃まで
適応体重2.5kg~18kg
サイズ横向きベッド時:W790×D593×H566mm
後向き時: W470×D690×H566mm
前向き時: W470×D593×H670mm
重量13.5kg
材質樹脂部:ポリプロピレンなど
表生地:ポリエステル・ナイロン
クッション材:発泡ポリプロピレン・ウレタンフォーム
方式
方式回転式
取付方向横向き・後向き・前向き

第2位:クルムーヴ スマート エッグショック JJ-550

クルムーヴスマートエッグショックJJ-550は、「はじめて乗るクルマに、ベッドを超えた新空間。」というコンセプトで、コンビが開発販売しているチャイルドシートです。

360度回転型のチャイルドシートで、吸湿・速乾性に優れた「1秒タオル」という素材を、頭部のインナークッションに使うことで、赤ちゃんにとって快適空間をつくり出します。

また、新生児・乳幼児のやわらかい頭部を守るため、車の振動や衝撃を吸収するエッグショックを使用。

他にも、遮音・遮光できるスリープシェルがついており、赤ちゃんの快適な空間が守られます。

メーカーコンビ
対象年齢新生児~4歳頃まで
適応体重18kg以下
サイズ後向き時:W460×D640~730×H640~770mm
前向き時:W460×D526×H660~850mm
重量11.0kg
材質不明
方式回転式
取付方向後向き・前向き

第1位:マムズキャリー・レジェ チャイルドシート

圧倒的に低価格のマムズキャリー・レジェ チャイルドシート。

非常にリーズナブルかつ軽量なので、子供用品の費用を安く抑えたい方や、女性一人で車への取り付けを行う方におすすめです。

低価格ですが、安全基準をしっかりとクリアし、衝撃吸収素材を使用していたり、前向き3段階+後向き1段階のリクライニング式を採用していたりと、機能的で値段を感じさせないつくりになっています。

メーカー西松屋
対象年齢新生児~4歳頃まで
適応体重2.5~18kg
サイズW480×D515×H610mm
重量4.6kg
材質HDPE・ポリエステル
方式固定式
取付方向後向き・前向き

【新生児・乳幼児向け】チャイルドシート比較表

新生児・乳幼児向けチャイルドシートのランキング1位から3位までをまとめた比較表です。

1位 マムズキャリー・レジェ チャイルドシート2位 クルムーヴ スマート エッグショック JJ-5503位 ディアターンプラスピアッタ
画像

★送料無料★マムズキャリー・レジェ チャイルドシート 【0〜4歳】【固定式】【チャイルドシート】【カーシー...

コンビ チャイルドシート クルムーヴ スマート エッグショック JJ-550 ネイビー 新生児~4才頃対象

アップリカ シートベルト固定 回転式チャイルドシート ディアターン プラス ネイビー 0か月~ (1年保証) 202...

メーカー西松屋コンビアップリカ
対象年齢新生児~4歳頃まで新生児~4歳頃まで新生児~4歳頃まで
適応体重2.5~18kg~18kg2.5~18kg
サイズW480×D515×H610mm後向き:W460×D640~730×H640~770mm
前向き:W460×D526×H660~850mm
横向きベッド:W790×D593×H566mm
後向き:W470×D690×H566mm
前向き: W470×D593×H670mm
重量4.6kg11.0kg13.5kg
材質HDPE・ポリエステル不明樹脂部:ポリプロピレンなど
表生地:ポリエステル・ナイロン
クッション材:発泡ポリプロピレン・ウレタンフォーム
方式固定式回転式回転式
取付方向後向き・前向き後向き・前向き横向き・後向き・前向き

【1歳児向け】チャイルドシートおすすめランキング3選

人気のチャイルドシート
新生児から1歳になるまで大きく成長する赤ちゃん、その成長に合ったチャイルドシートが必要です。

新生児・乳幼児向けの次に、1歳児向けチャイルドシートのおすすめランキングを紹介します。

第3位:マムズキャリー ターン・レジェFIX

回転式のチャイルドシートの中では、群を抜いて低価格のマムズキャリーターン・レジェFIX。

前向きで5段階ものリクライニング機能がついているため、育ち盛りの1歳児に合わせた角度に調節できます。

また、チャイルドシート全体をすっぽりと覆えるほどのシェードがついているので、日光や車のエアコンの風、夜間の街灯の光なども遮り、赤ちゃんにとって快適な空間をつくり出します。

通気性に優れたメッシュ素材を使用しているため、ムレを防止することも可能です。

メーカー西松屋
対象年齢新生児~4歳頃まで
適応体重2.5~18kg
サイズW440×D570×H570mm
重量9.9kg
材質表:ポリエステル100%
中:ウレタン
裏:PP樹脂
方式回転式
取付方向後向き・前向き

第2位:クレステラ デュアルフィットクルーザー

クレステラのデュアルフィットクルーザーは、深い奥行きのヘッドレストでサイドサポートがついていて、正面だけでなく側面の衝撃からも赤ちゃんを守る、SIP(サイドインパクトプロテクト)を搭載しています。

また、ISOFIXだけでなくベルトでの取り付けができるので、ISOFIX対応車でない場合でも簡単に取り付けが可能です。

頭・背中・お尻など、熱がこもりやすい部分は3Dメッシュ素材を使用しており、ムレを防いで快適な空間をつくり出します。

メーカークレステラ
対象年齢1~11歳頃まで
適応体重9~36kgまで
サイズW550×D500×H630〜800mm
重量8.3kg
材質不明
方式固定式
取付方向後向き・前向き

第1位:エールベベ PAPATTO2

エールベベのPAPATTO2は、乗せおろしが楽になる「ジャンピングハーネス」を採用しています。

子供を乗せるときに、ベルトが下敷きになってしまい装着しに手間取ることが意外と多いのですが、肩のベルトが跳ね上がることで、ベルト装着の煩わしさを解消しています。

また、熱がこもりやすいヘッドレストから座面にかけては、エアーホールが設置されているため通気性がよく、体温の高い子供に優しいつくりになっています。

通常のチャイルドシートよりも大きめの背もたれが備わっているので、子供を側面からくる衝撃からしっかりと守れることでしょう。

両側のサイド部分も大きくつくられていて、子供が眠っているときでも頭や肩などがシートからはみ出さないようになっています。

メーカーエールベベ
対象年齢1~11歳頃まで
適応体重9~36kg
サイズH590×W430×D525mm
重量10kg
材質本体材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーポネートなど
ヘッドレスト衝撃吸収材:発泡ポリプロピレン
本体カバー:(表生地・裏生地)ポリエステル/ウレタンフォーム
本体クッション:ウレタンフォーム
サポートクッション:(表生地・裏生地)ポリエステル/ウレタンフォーム
方式固定式
取付方向前向き

【1歳児向け】チャイルドシート比較表

下記の表で、1歳児向けチャイルドシートのおすすめアイテムを比較できます。参考にしてみてください。

1位 グローバ2位 デュアルフィットクローザー3位 マムズキャリー ターン・レジェFIX
画像

【CARMATE カーメイト正規販売店】エールベベ パパット2プレミアムAILEBEBE PAPATTO2Premium※ISO-FIX(ISOF...

Crestella デュアルフィットクルーザー[シート保護マット付] アイソフィックス取付またはベルト取付 ジュニ...

メーカーエールベベクレステラ西松屋
対象年齢1~11歳頃まで1~11歳頃まで新生児~4歳頃まで
適応体重9~36kg9~36kg2.5~18kg
サイズH590×W430×D525mmW550×D500×H630〜800mmW440×D570×H570mm
重量10.0kg8.3kg9.9kg
材質本体材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーポネートなど
ヘッドレスト衝撃吸収材:発泡ポリプロピレン
本体カバー:(表生地・裏生地)ポリエステル/ウレタンフォーム
本体クッション:ウレタンフォーム
サポートクッション:(表生地・裏生地)ポリエステル/ウレタンフォーム
不明表:ポリエステル100%
中:ウレタン
裏:PP樹脂
方式固定式固定式回転式
取付方向前向き後向き・前向き後向き・前向き

【2歳児向け】チャイルドシートおすすめランキング

次に、2歳児向けにチャイルドシートのオススメの商品をご紹介します。

2歳になると、新生児や1歳の頃よりも体が大きくなっているので、赤ちゃんが窮屈に感じることも少なくありません。

そのため安全面にも考慮し、2歳児向けのチャイルドシートを準備しましょう。

主な特徴は、子供のひざの上を安全バーのような緩衝材で固定するインパクトシールド式チャイルドシートなどの選択肢が増えていることです。

もし、子供の体が大きければ、体格に合ったジュニアシートにしてもよいでしょう。

チャイルドシートは安全のために取り付けるものなので、選ぶ際は「体に合った装着方法が可能かどうか」を確認してください。

第3位:コンビ ジョイトリップGC

1歳から11歳ごろまで、子供の体の大きさに合わせてシートを調整できるコンビ ジョイトリップGC。

10年近く使える理由は、3つのモードにあります。

  • チャイルドモード:1〜4歳ごろ
  • ジュニアモード:3〜7歳ごろ
  • ブースターモード:3〜11歳ごろ

2歳児にはチャイルドモードがおすすめ。

体重が9〜18kgまでは5点式のベルトで固定し、お子さんの安全を確保します。

もし子供の体が大きければ、ハイバックシートとして使用できるジュニアモードにしてもよいでしょう。

また、ヘッドサポートが頭部を支えるので、睡眠時や急な衝撃も対応します。

立体メッシュシートと凹凸のあるクッションにより通気性も抜群。
5.2kgのシート本体も、軽量かつ省スペースなので、女性でも設置や取り外しも簡単にできます。

メーカーコンビ
対象年齢1~11歳
適応体重9~36kg
サイズH670×W440×D450mm
重量5.2kg
材質不明
方式固定式
取付方向前向き

第2位:アップリカ エアライド

アップリカ エアライドは、頭部から首まで優しく包み込むサポーターがついたシート。

3歳ごろから11歳ごろまで使えるため、区分はジュニアシートとなっていますが、身長が95cm前後であれば2歳児でも使用できます。

またヘッドサポートの位置は、子供の成長に合わせ5段階の調節が可能。
片手で高さを変えられるので、調整も簡単です。

3Dサポートクッションによりシートの左右がせり出ているため、肩や腰をしっかりとサポートします。
通気性に優れたメッシュシートも使われているので、快適な乗りごこちのようです。

子供の成長に合わせて、背もたれを取り外せるので、長く使い続けられます。

メーカーアップリカ
対象年齢3〜11歳
適応体重15〜36kg
サイズW442×D413×H672~750mm
重量5.0kg
材質樹脂部:ポリエチレン
シートクッション:ポリウレタン
表生地:ポリエステル
方式固定式
取付方向前向き

第1位:エールベベ サラット3ステップ クワトロST

エールペペのサラット3ステップ クワトロSTは、わずか3ステップで取り付けられるので、発進前の手間も楽なチャイルドシートです。

本体にはインパクトシールドが採用されており、ひざの上あたりに乗せた後、シートベルトを通すだけで取り付けが完了。

肩ベルトの締め付けもないので、子供の乗り心地に配慮されています。

また、長距離運転でも子供が疲れにくいよう、ナチュラルフィットシートや、肉厚の3層クッションが使われているほか、リクライニング機構で快適な角度に調節できるのも嬉しいポイント。

子供の体に合わせられるサポートクッションや、可動式ヘドレストも装備されているので、1〜11歳までと長く使い続けられます。

そして、カバーはパーツごとに分けて丸洗いも可能なので、衛生面でも安心して使えますよ。

メーカーエールベベ
対象年齢1〜11歳
適応体重9〜36kg
サイズH660×W440×D405mm
重量5.0kg
材質カバー生地(表裏):ポリエステル/ウレタンフォーム
クッション:ウレタンフォーム
本体:ポリエチレン(一部ABSなど)
インパクトシールド:ポリプロピレン/発泡ポリプロピレン
方式固定式
取付方向前向き

【2歳児向け】チャイルドシート比較表

2歳児向けのおすすめチャイルドシートをご紹介しました。以下でそれぞれの性能をまとめました。

1位 サラット3ステップ クワトロST2位 エアライド3位 ジョイトリップGC
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エールベベ 『安心トリプル保証付』サラット3ステップ クワトロST 1歳から11歳用ジュニアシート(軽量&通気...

アップリカ(Aprica) ジュニアシート 3歳頃から エアライド AB スカーレットレッド RD 2049064

コンビ Combi チャイルド&ジュニアシート ジョイトリップ エアスルー GG ブラック (1才頃~11才頃対象) 空気...

メーカーエールベベアップリカコンビ
対象年齢1~11歳3〜11歳1~11歳
適応体重9~36kg15〜36kg9~36kg
サイズH660×W440×D405mmW442×D413×H672~750mmH670×W440×D450mm
重量5.1kg5.0kg5.2kg
材質カバー生地(表裏):ポリエステル/ウレタンフォーム
クッション:ウレタンフォーム
本体:ポリエチレン(一部ABSなど)
インパクトシールド:ポリプロピレン/発泡ポリプロピレン
樹脂部:ポリエチレン
シートクッション:ポリウレタン
表生地:ポリエステル
不明
方式固定式固定式回転式
取付方向前向き前向き前向き

【持ち運び可能】チャイルドシートおすすめランキング3選


ここまで、年齢別におすすめのチャイルドシートランキングを紹介してきましたが、ここからは、持ち運び可能という観点から見たおすすめチャイルドシートランキングを紹介します。

場合によっては、ひとりでチャイルドシートを取り付けることもあるかもしれません。
そんなときは、こちらのランキングを参考にしてください。

第3位:joie(ジョイー)

Joieは、イギリス生まれのメーカーです。オシャレで優れたデザインになっています。

また、回転式を採用しているこのISOFIX固定チャイルドシート。取付も簡単です。

Arc360°は、シートが回転するため、子供の乗り降りに苦労しません。

メーカーJoie
対象年齢新生児~4歳頃まで
適応体重2.5~18kg
サイズ後ろ向き:W460×D650~680×H530~640mm
前向き:W460×D510~550×H630~780mm
重量11.9kg
材質本体:PP / シート:表地 ポリエステル100%、中綿 ポリウレタン91%、ポリエステル9% /
バックル:POM /
サポートレッグ:CQCRS(スチールの一種) /
緩衝材:EPP
方式回転式
取付方向後向き・前向き

第2位:トラベルベストEC+

Nihon ikujiのトラベルベストEC+の最大の特徴は、軽量かつコンパクトなことです。

重量が約2.9kgと、チャイルドシートの中では非常に軽い部類に入ります。

また、このシートは折りたたむことが可能で、使用時にはW340×D300×H540~590mmですが、折り畳み時にはW340×D190×H550mmです。

実家に帰省するときなど、スーツケースなどに詰めて持ち帰り、帰省先で車に乗るときに装着できます。

また、非常に低価格なので、普段使いのチャイルドシートとは別に、持ち運び用として購入しておくのもよいかもしれません。

メーカーnihon ikuji
対象年齢1~4歳頃まで
適応体重9~18kg
サイズW340×D300×H540~590mm
重量2.9kg
材質ポリプロピレン、ポリエステル
ポリアミド・グラスファイバー
方式固定式
取付方向前向き

第1位:マムズキャリー ブライト2

リーズナブルで有名な西松屋の製品であるマムズキャリーブライト2は、低価格で軽量なことが特徴です。

新生児~1歳児対象のチャイルドシートなので、後向きで取り付けします。

このチャイルドシートは、チャイルドシートとして利用する「チャイルドシートモード」、ベビーシートを運ぶ時の「キャリーモード」、ゆりかごのように使用する時の「ロッキングモード」、室内でイスのように使用する時の「チェアモード」の4つのモードがあり、持ち運びはもちろん、さまざまな使用パターンに対応しているので、非常に便利です。

メーカー西松屋
対象年齢新生児~1歳児
適応体重2.5~13kg
サイズW420×D680×H370mm
重量2.9kg
材質本体:HDPE
表皮:ポリエステル
方式固定式
取付方向後向き

【持ち運び可能】チャイルドシート比較表

持ち運び可能なチャイルドシートのおすすめランキングをまとめた比較表です。

1位 マムズキャリーブライト22位 トラベルベストEC+3位 joie
画像

MC マムズキャリーマムズキャリー ブライト2ベビーシートベビーシート チャイルドシート 新生児 0〜1歳 ベ...

日本育児 チャイルドシート トラベルベスト ECプラス デニム 9kg~18kg対象

Joie(ジョイー) ISOFIX固定 チャイルドシート Arc360°(アーク360°) ツートーンブラック 0か月~ 38606

メーカー西松屋Nihon ikujiJoie
対象年齢新生児~1歳児1~4歳頃まで新生児~4歳頃まで
適応体重2.5~13kg9~18kg2.5~18kg
サイズW420×D680×H370mmW340×D300×H540~590mm後ろ向き:W460×D650~680×H530~640mm
前向き:W460×D510~550×H630~780mm
重量2.9kg2.9kg11.9kg
材質本体:HDPE
表皮:ポリエステル
ポリプロピレン、ポリエステル
ポリアミド・グラスファイバー
本体:PP / シート:表地 ポリエステル100%、中綿 ポリウレタン91%、ポリエステル9% /
バックル:POM /
サポートレッグ:CQCRS(スチールの一種) /
緩衝材:EPP
方式固定式固定式回転式
取付方向後向き前向き後向き・前向き

【シートベルト式】チャイルドシートおすすめランキング3選

シートベルト式チャイルドシート
シートベルト式チャイルドシートは、車のシートベルトをチャイルドシートに通して座席に固定する方法です。

2点式シートベルトと3点式シートベルトの2タイプがあります。

ここでは、シートベルト式チャイルドシートのおすすめランキングを紹介していきます。

第3位:アップリカディアターン プラス

アップリカのディアターンプラスは、3点式シートベルトのみ装着可能なベッド型のチャイルドシートです。

従来の、退院の時から安心して使えるベッド型のシートという特徴に加えて、クッション性がプラスされたことで、より快適な乗り心地が実現されています。

ベルトの位置が、ひとめ見てわかるので、誰でも簡単に取り付けが可能です。

片手で回転させることができるような利便性も備えています。

また、頭や首、腰をサポートする「マモールメディカルシート」の存在など、安全性にも配慮されています。

メーカーアップリカ
対象年齢新生児~4歳頃まで
適応体重2.5~18kg
サイズ横向きベッド時:W790×D593×H566mm
後向き時:W470×D690×H566mm
前向き時:W470×D593×H670mm
重量13.8kg
材質不明
方式回転式
取付方向横向き・後向き・前向き

第2位:バンビーノ チャイルドシート

バンビーノチャイルドシートは、簡単に取り付けができ、360度回転する回転式のチャイルドシートで、その優れた機能性が魅力的です。

3段階にわけてチャイルドシートを覆うことができる幌は、エアコンの風や日光、夜間の街灯などから赤ちゃんを守れます。

この幌は取り外し可能なので、赤ちゃんが大きくなったら取ることも可能です。

また衝撃から赤ちゃんを守るリバウンドシートが標準装備してあります。

衝突時の赤ちゃんに与える衝撃を緩和できるのも長所のひとつです。

メーカーNihon ikuji
対象年齢新生児~4歳児
適応体重2.5~18kg
サイズW610×D450×H610mm
重量13.8kg
材質本体:PP、ABS、スチール
カバー、ハーネス:ポリエステル
方式回転式
取付方向後向き・前向き

第1位:ウィゴー エッグショック LG

ウィゴー エッグショックLGは、シートベルト対応モデルです。

軽量なのに赤ちゃんをしっかりと衝撃から守ってくれる機能を備えています。

衝撃から赤ちゃんを守る「サイドプロテクションα」と「エッグショック」を採用。

また、エアースルーシートやインナークッションなど、赤ちゃんの快適性を高めるための素材も使用しています。

コンビのチャイルドシートの中でも非常に優れたものです。

メーカーコンビ
対象年齢新生児~4歳頃まで
適応体重2.5~18kg
サイズ後向き時:W475×D685×H525mm
前向き時:W475×D525×H630mm
重量6.3kg
材質不明
方式回転式
取付方向後向き・前向き

【シートベルト式】チャイルドシート比較表

シートベルト式のチャイルドシートおすすめランキングをまとめた比較表です。

1位 ウィゴー エッグショックLG2位 バンビーノチャイルドシート3位 ディアターンプラス
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Aprica (アップリカ) 回転式チャイルドシート ディアターン プラス プレミアム レッドグレー RD ベッド&イ...

メーカーコンビNihon ikujiアップリカ
対象年齢新生児~4歳頃まで新生児~4歳頃まで新生児~4歳頃まで
適応体重2.5~18kg2.5~18kg2.5~18kg
サイズ後向き時:W475×D685×H525mm
前向き時:W475×D525×H630mm
W610×D450×H610mm横向きベッド時:W790×D593×H566mm
後向き時:W470×D690×H566mm
前向き時:W470×D593×H670mm
重量6.3kg13.8kg13.8kg
材質不明本体:PP、ABS、スチール
カバー、ハーネス:ポリエステル
不明
方式回転式回転式回転式
取付方向後向き・前向き後向き・前向き横向き・後向き・前向き

チャイルドシートの正しい付け方

チャイルドシートの正しい付け方について、動画を参考にして解説していきます。

2018年のJAFの調査によると、チャイルドシートを使っている人のうち、61.6%もの人が、正しい取り付け方をしていなかったり、正しい座らせ方をしていなかったりと、間違ったチャイルドシートの使い方をしています。

参照:警察庁/日本自動車連盟(JAF)チャイルドシート使用状況全国調査(2018)

多くのチャイルドシートは、運転席・助手席の後ろの席での使用が推奨されています。

前向きの正しい付け方

  1. 車に取り付けるときは、体重をかけながら、シートベルトにゆるみがないように取り付けます。
  2. 子供用のベルトは、肩の高さか、その少し上になるように調節しましょう。
  3. シートベルトを通すときは、取扱説明書に書いてある位置に通すよう気を付けてください。

以上が前向きにチャイルドシートを正しく取り付ける方法です。

後ろ向きの正しい付け方

  1. インナークッションとベルト調節のカバーをめくり、「PUSH」マークを強く押します。
  2. 「PUSH」マークを強く押したまま、左右の幼児ベルトを手前に引いてゆるめましょう。
  3. ゆるめられたら、左右のタングをバックルから取り外して、ベルトを広げてください。
  4. 子供を乗せて、左右の腕を幼児ベルトに通し、左右のタングを組み合わせたら、カチッと音がするまでバックルに差し込みます。
  5. 調節ベルトの上部を手前に引き、幼児ベルトの長さを調節しましょう。このとき、幼児ベルトの長さは、子供と幼児ベルトの間に大人のてのひらが入る程度にしてください。

以上で後向きのチャイルドシートの取り付け方は完了です。

チャイルドシートは適合性や機能性で選ぼう

チャイルドシートは適合性や機能性で選ぶ
今回の記事では、チャイルドシートの選び方やおすすめランキング、そしてチャイルドシートの正しい付け方について紹介・解説ました。

チャイルドシートは、お子さんの安全を守るとても大事な道具です。

愛するお子さんのためにも、機能性や安全性に優れたものを選んであげたいですね。

ぜひ、この記事を参考にお子さんの年齢や使用シーンに合ったチャイルドシートを選んでみてください。

この記事に携わったクリエイター

ユルマム公式マークアップエンジニア

一児のママという育児の経験を生かして、ユルマムの一員へ。
丁寧なサイト作りを手掛けています。
ちなみに画像は子供が描いてくれた似顔絵です。

ユルマム編集部
働くママ中心のプロの編集チームです。

子育て中だからこそ、悩んだり大変だったことを身に染みて感じています。
読者のみなさんと同じ視点で、「選ぶをちょっとラクにする」ために情報を発信中。

アイコンの「ゆるまろ」は雨の日に、編集部の前にいた「アイツ」
関西弁でしゃべる「ゆるまろ」は、いつしか編集部のご意見番に…。